Brainstorm / 渦まく知識 (青)
インスタント
カードを3枚引き、その後あなたの手札からカードを2枚、あなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。


基本的に思案、定業、師範の占い独楽から入るので
、よほどのことがない限り、1ターン目には唱えないと思う。

このカードが輝くのは特に時のらせん解決後。時のらせん解決後の手札7枚に土地(その他不要牌)が二枚以上あると、さながらアンリコとして使える。

まあ、時のらせん解決後に渦巻く知識が強い状況は手札がひどいということなので、使わなくても問題ない状況のほうが理想ではあります。

巻物が複数あったら、巻物プレイ➡渦巻く知識サーチ➡渦巻く知識プレイ➡不要牌をライブラリーへ➡巻物プレイしてトップの不要牌シャッフルで渦巻く知識サーチ➡渦巻く知識プレイとかすると手札の不要牌が激減する可能性が高い。運に左右されるからやらないほうが、いいとは思うけど一人回しやってると、結構やってます。次の時のらせんがあってマナ的に余裕があるるならやってもいいかも。



Turnabout / 転換 (2)(青)(青)
インスタント
アーティファクトかクリーチャーか土地を選ぶ。プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールする選ばれたタイプのアンタップ状態のすべてのパーマネントをタップするか、そのプレイヤーがコントロールする選ばれたタイプのタップ状態のすべてのパーマネントをアンタップする。


多機能なカード。コンボ入る前のターンに対戦相手の土地を寝かしたり、攻撃クリーチャー指定前にクリーチャー寝かして延命したりもできる。
コンボ序盤は土地を起こすことが多いがタウノスが二枚以上あるならアーティファクトアンタップモードを選ぶことで単に土地を起こすよりもマナを増やすことができる。序盤は使えないことを考えるとこの構成では1枚で十分だと思う。


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ym

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