世間ではゼンディカーのプレリに盛り上がってるみたいだが自分は関係なく、友人宅で対戦していた。
今回ゴブリンデッキを作ったので持って行った。シルバーバレット用のカードは何枚かは微妙なカードを使ったが、それでも強かった。以外デッキレシピ
16《山/Mountain》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
2《Pyrokinesis》
4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
4《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
3《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
1《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
1《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》
1《ゴブリンの王/Goblin King》
マーフォークと比べて強いなと思ったところ。
①1マナの強力カードが八枚ある点。マーフォークは薬瓶スタートが最高で、呪い捕らえは残念なスタートになってしまう。しかし、ゴブリンデッキはラッキー、薬瓶スタートがどちらも強い。これによりマリガンが少なくて済む。
②女看守を出して、状況に応じて、1枚挿しゴブリンを持ってこれる(自分の場合は大抵首謀者を持ってきていたが)。マーフォークの場合、最低でも二枚いれないと引けないのでスロットが圧迫されがち。
③爆発力。戦長の次のターンの女看守、(女看守で持ってきた)群衆追いで速攻付与されすごいパワーで殴ってきたり。
④除去が使い勝手が良い。パイロキネシスは通常アドを失うが、首謀者でアドが回復できる。通常のカウンターで打ち消されない焼却者のサイクリング。
通常使われてないカードの感想。
難問の鎮め屋
対マーフォーク戦でそれなりに活躍。カウンターが多い環境なら1枚挿しておいてもいいとおもう。カウンターないなら只の熊。
ゴブリンのそり乗り
相手に十手がある場合が結構あったのでかなり活躍した。ただ、一枚挿ししてわざわざシルバーバレットするほどのカードではなかった。
残忍なレッドキャップ
微妙。首謀者とマナコストが被ってなかったらまだ使えたかも。どっちかしかだせないなら、大抵の場合首謀者を出すと思う。
今後は、手に入り次第棘鞭使いをそり乗りとレッドキャップの部分に投入したい。
とにかく爆発力があり、1ターンで30点近くダメージを与えたり、3ターンキルができることがあった。1ターン目ラッキー、2ターン目アタック、ギャンコマが結構起こった(デッキにギャンコマ三枚いれているから余計起こりやすいというのもあると思う)。ビートダウンデッキだから単調かと思いきや、女看守からのシルバーバレットなど、できることが色々あり楽しかった。
今回ゴブリンデッキを作ったので持って行った。シルバーバレット用のカードは何枚かは微妙なカードを使ったが、それでも強かった。以外デッキレシピ
16《山/Mountain》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
2《Pyrokinesis》
4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
4《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
3《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
1《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
1《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》
1《ゴブリンの王/Goblin King》
マーフォークと比べて強いなと思ったところ。
①1マナの強力カードが八枚ある点。マーフォークは薬瓶スタートが最高で、呪い捕らえは残念なスタートになってしまう。しかし、ゴブリンデッキはラッキー、薬瓶スタートがどちらも強い。これによりマリガンが少なくて済む。
②女看守を出して、状況に応じて、1枚挿しゴブリンを持ってこれる(自分の場合は大抵首謀者を持ってきていたが)。マーフォークの場合、最低でも二枚いれないと引けないのでスロットが圧迫されがち。
③爆発力。戦長の次のターンの女看守、(女看守で持ってきた)群衆追いで速攻付与されすごいパワーで殴ってきたり。
④除去が使い勝手が良い。パイロキネシスは通常アドを失うが、首謀者でアドが回復できる。通常のカウンターで打ち消されない焼却者のサイクリング。
通常使われてないカードの感想。
難問の鎮め屋
対マーフォーク戦でそれなりに活躍。カウンターが多い環境なら1枚挿しておいてもいいとおもう。カウンターないなら只の熊。
ゴブリンのそり乗り
相手に十手がある場合が結構あったのでかなり活躍した。ただ、一枚挿ししてわざわざシルバーバレットするほどのカードではなかった。
残忍なレッドキャップ
微妙。首謀者とマナコストが被ってなかったらまだ使えたかも。どっちかしかだせないなら、大抵の場合首謀者を出すと思う。
今後は、手に入り次第棘鞭使いをそり乗りとレッドキャップの部分に投入したい。
とにかく爆発力があり、1ターンで30点近くダメージを与えたり、3ターンキルができることがあった。1ターン目ラッキー、2ターン目アタック、ギャンコマが結構起こった(デッキにギャンコマ三枚いれているから余計起こりやすいというのもあると思う)。ビートダウンデッキだから単調かと思いきや、女看守からのシルバーバレットなど、できることが色々あり楽しかった。
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