リアルPauperをやって
2013年12月10日 Pauper正確にはMO準拠じゃなくリアルでコモンに収録されていれば使える環境での話。MOで使えないヒムやシークホールも使えるというなかなかとんでもない環境。
自分の使用デッキは赤単コブリン(火力多め)。稲妻や火花鍛冶あたりで相手のクリーチャー除去しつつ、小粒のコブリン達でライフを削り、最後稲妻、火炎破、ゴブリングレネード(MOでは使えないはず)でとどめをさすというデッキ。バーンでいいんじゃという話もあるけど、奇襲隊とゴブリングレネードが使いたいので使ってます。
以下感想
対緑白スリヴァー
相手側が普通に回ると3ターン目くらいにはこちらのクリーチャーの攻撃が通らなくなる。警戒を持って殴りながらブロックにも回れるのが嫌らしい。格闘をするカードで除去もしてくる。また、ランカーが入っている場合、チャンプブロックができなくなるのが厳しい。勝つには火力多めの手札をキープするか、火花鍛冶が早期ターンに着地かつ格闘で除去されないで場に残らないと厳しい。
対青単クロックパーミッション
メインはこちら有利。多分2ターン目に火花鍛冶が着地して場に残れば負けることは無いはず。フルタップしなきゃいけない状況に追い込めれば、後は火力連打で勝てると思う。
対黒単信心
ヒム撃たれるかどうかに結構かかってる気がする。もしくはこちらがぐだぐだしている間に5マナに届いてライフゲインされても厳しい。
コンボがストームバウンスが禁止になって何あるかわからないけど、それ以外にも色々組めて楽しそう。
とりあえずサイドカードを用意した方がいいね。そうじゃないとメインは相性で結構決まっちゃう気がする。
自分の使用デッキは赤単コブリン(火力多め)。稲妻や火花鍛冶あたりで相手のクリーチャー除去しつつ、小粒のコブリン達でライフを削り、最後稲妻、火炎破、ゴブリングレネード(MOでは使えないはず)でとどめをさすというデッキ。バーンでいいんじゃという話もあるけど、奇襲隊とゴブリングレネードが使いたいので使ってます。
以下感想
対緑白スリヴァー
相手側が普通に回ると3ターン目くらいにはこちらのクリーチャーの攻撃が通らなくなる。警戒を持って殴りながらブロックにも回れるのが嫌らしい。格闘をするカードで除去もしてくる。また、ランカーが入っている場合、チャンプブロックができなくなるのが厳しい。勝つには火力多めの手札をキープするか、火花鍛冶が早期ターンに着地かつ格闘で除去されないで場に残らないと厳しい。
対青単クロックパーミッション
メインはこちら有利。多分2ターン目に火花鍛冶が着地して場に残れば負けることは無いはず。フルタップしなきゃいけない状況に追い込めれば、後は火力連打で勝てると思う。
対黒単信心
ヒム撃たれるかどうかに結構かかってる気がする。もしくはこちらがぐだぐだしている間に5マナに届いてライフゲインされても厳しい。
コンボがストームバウンスが禁止になって何あるかわからないけど、それ以外にも色々組めて楽しそう。
とりあえずサイドカードを用意した方がいいね。そうじゃないとメインは相性で結構決まっちゃう気がする。
今つかってるやつ
土地17
17島
クリーチャー19
4秘密を掘り下げる者
4呪文づまりのスプライト
3尖塔のゴーレム
4フェアリーの大群
4深き刻の忍者
その他24
4定業
4対抗呪文
3目くらまし
4断絶
2熟慮
4卑下
2ブレスト
1骨断ちの矛槍
1残響する真実
デルバーが出て久しぶりに組みなおしてみた。デルバーがひっくり返ったら除去と飛行持ちだけ消してればそれだけで勝てることも多々。相性の悪かったデッキもバウンスで時間稼いでる間に殴りきれることも多い。
苦手なのは呪禁持ちにエンチャントつけて殴ってくるデッキ。相性悪くてむちゃくちゃきつい。この相手のときは断絶でブロックした自分のクリーチャー戻して時間稼いでる間に空から殴るしかない。まあこの戦術はランカー通った瞬間にできなくなるんですけどね。
シャッフル手段のないデッキなんでブレストは思案の方がいい気がする。
回してて色々改善点が
見えてきたんで、少しずつ調整していってます。
土地17
17島
クリーチャー19
4秘密を掘り下げる者
4呪文づまりのスプライト
3尖塔のゴーレム
4フェアリーの大群
4深き刻の忍者
その他24
4定業
4対抗呪文
3目くらまし
4断絶
2熟慮
4卑下
2ブレスト
1骨断ちの矛槍
1残響する真実
デルバーが出て久しぶりに組みなおしてみた。デルバーがひっくり返ったら除去と飛行持ちだけ消してればそれだけで勝てることも多々。相性の悪かったデッキもバウンスで時間稼いでる間に殴りきれることも多い。
苦手なのは呪禁持ちにエンチャントつけて殴ってくるデッキ。相性悪くてむちゃくちゃきつい。この相手のときは断絶でブロックした自分のクリーチャー戻して時間稼いでる間に空から殴るしかない。まあこの戦術はランカー通った瞬間にできなくなるんですけどね。
シャッフル手段のないデッキなんでブレストは思案の方がいい気がする。
回してて色々改善点が
見えてきたんで、少しずつ調整していってます。
新セット発売の度にコモン青単に入りそうなカードを探してる。
今回目を付けたのはこれ。
Stitched Drake / 縫い合わせのドレイク (1)(青)(青)
クリーチャー ゾンビ(Zombie) ドレイク(Drake)
縫い合わせのドレイクを唱えるための追加コストとして、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードを1枚追放する。
飛行
3/4
一体だったら追加コスト用のクリーチャーが結構チャンプブロックで墓地落ちたりしてそうなんで運用にはさほど困らなそう。まあ四枚入れるカードでは無いけど、二枚くらいなら入れてもいいと思った。
青単デッキは線が細いデッキなので、ワンミスで負けるというシビアなデッキなんだけど、勝てた時は完全にコントロールしきって勝ったっていう喜びが大きい。後、対抗呪文を撃てるというのも良い。基本的にデッキレシピコピーしてから改良するタイプなんで、こういうのでデッキ構築しないと構築のスキルは上がらなさそうなんだよね。
今回目を付けたのはこれ。
Stitched Drake / 縫い合わせのドレイク (1)(青)(青)
クリーチャー ゾンビ(Zombie) ドレイク(Drake)
縫い合わせのドレイクを唱えるための追加コストとして、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードを1枚追放する。
飛行
3/4
一体だったら追加コスト用のクリーチャーが結構チャンプブロックで墓地落ちたりしてそうなんで運用にはさほど困らなそう。まあ四枚入れるカードでは無いけど、二枚くらいなら入れてもいいと思った。
青単デッキは線が細いデッキなので、ワンミスで負けるというシビアなデッキなんだけど、勝てた時は完全にコントロールしきって勝ったっていう喜びが大きい。後、対抗呪文を撃てるというのも良い。基本的にデッキレシピコピーしてから改良するタイプなんで、こういうのでデッキ構築しないと構築のスキルは上がらなさそうなんだよね。
Pauperで大あわての捜索/Frantic Search禁止、後コモン親和
2011年6月29日 Pauper自分が使用したことがなく、今まで対戦相手が使ってたのを見ていたことしかなかったけど、一回使ってみようと思っていたらいつの間にか禁止されてた。
スタンのジェイス、石鍛冶禁止の影に隠れてて気づかなかった。
これで大あわての捜索/Frantic Searchを使用できるのはヴィンテージだけになっちゃうのかな?これでストームのデッキパワーも大分下がるのかな。
それからコモン親和のこと。こちらはPauperのデッキじゃないです。《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》入ってるんでね。
ニューファイレクシア入ってからちょくちょくいじってたやつ。
デッキは以下
土地17
4《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
4《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
3《古えの居住地/Ancient Den(MRD)》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
2《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
クリーチャー21
4《大霊堂のスカージ/Vault Skirge(NPH)》
4《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire(NPH)》
4《金属ガエル/Frogmite(MRD)》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》
3《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2《エイトグ/Atog(MRD)》
その他22
4《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》
4《物読み/Thoughtcast(MRD)》
4《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
1《投げ飛ばし/Fling(STH)》
3《彩色の星/Chromatic Star(TSP)》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
新たなるファイレクシアから入ったカード
1マナしかも無色マナで出せる、飛行があるというだけでもこのデッキではかなり有用。安定して決まった色マナを出せるわけじゃないので、土地があれば出せるというのは素晴らしい。
1ターン目に2ライフ払っても2回殴れば元に戻るし、《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》が付けば、回避能力と相まってライフレースにかなり有利になる。実際エルフとやって回復出来なければそのまま殴り負けてたけど絆魂のお陰で気にせず殴りにいけたりした。
同じ飛行持ちのオーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaserを使ってみたことがあったけど、オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaserを展開すると、《金属ガエル/Frogmite(MRD)》をマナを払って出さなければならないといったことが結構あった(アーティファクトじゃないので親和が稼げないから)。
こいつだとアーティファクトなのでその後の《金属ガエル/Frogmite(MRD)》、《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》といった展開をスムーズに行えるのも良い。こいつの方が優秀なので《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》をつけないとほとんど仕事をしない《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》を3にした。
それからこいつも
これもファイレクシアマナで出すことを想定して入れてる。2マナでパワー3の先制攻撃持ち。タフネスが低いけど、3以下だったらそんなに違いはない。どのみち《稲妻/Lightning Bolt》で落ちるからね。先制攻撃があるので、《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》が付いていればブロックされて相手のクリーチャーと一緒にこっちのクリーチャーも死ぬということがないのがいい。2体並べばなかなか良い壁になってくれる。黒黒が出ることがなかなかないと思うけどこいつに《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》つけて攻撃、先制攻撃のダメージを
解決してから装備を黒黒で付け替えといったことも出来る。こいつもアーティファクトで《金属ガエル/Frogmite(MRD)》、《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》と展開していくのに都合が良い。
後はメインから《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》を投入してる。親和を稼げるし、カジュアルでも何かしら墓地を利用してるデッキがあるはずなのでそれに対抗出来る。
このデッキは《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》を引けたときと引けない時の打撃力の差が激しい。《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift(5DN)》がコモンだったらよかったんだけどアンコモンなので投入出来ず。3マナ以下の装備品という条件付きでいいからコモンで作ってほしいね。それが入ればかなり安定しそう。まあそれは無理な願いだろうから後、1,2枚分スロット空けて《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》を突っ込むのがいいかなとかも思ったり。このデッキを調整してると、新しいカードが出たときコモンのアーティファクトで使えるのはないかという目でカードを見れるからその分楽しめてる。
スタンのジェイス、石鍛冶禁止の影に隠れてて気づかなかった。
これで大あわての捜索/Frantic Searchを使用できるのはヴィンテージだけになっちゃうのかな?これでストームのデッキパワーも大分下がるのかな。
それからコモン親和のこと。こちらはPauperのデッキじゃないです。《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》入ってるんでね。
ニューファイレクシア入ってからちょくちょくいじってたやつ。
デッキは以下
土地17
4《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
4《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
3《古えの居住地/Ancient Den(MRD)》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
2《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
クリーチャー21
4《大霊堂のスカージ/Vault Skirge(NPH)》
4《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire(NPH)》
4《金属ガエル/Frogmite(MRD)》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》
3《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2《エイトグ/Atog(MRD)》
その他22
4《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》
4《物読み/Thoughtcast(MRD)》
4《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
1《投げ飛ばし/Fling(STH)》
3《彩色の星/Chromatic Star(TSP)》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
新たなるファイレクシアから入ったカード
Vault Skirge / 大霊堂のスカージ (1)(黒/Φ)
アーティファクト クリーチャー — インプ(Imp)
((黒/Φ)は(黒)でも2点のライフでも支払うことができる。)
飛行
絆魂(このクリーチャーがダメージを与える場合、さらにあなたは同じ点数のライフを得る。)
1/1
1マナしかも無色マナで出せる、飛行があるというだけでもこのデッキではかなり有用。安定して決まった色マナを出せるわけじゃないので、土地があれば出せるというのは素晴らしい。
1ターン目に2ライフ払っても2回殴れば元に戻るし、《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》が付けば、回避能力と相まってライフレースにかなり有利になる。実際エルフとやって回復出来なければそのまま殴り負けてたけど絆魂のお陰で気にせず殴りにいけたりした。
同じ飛行持ちのオーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaserを使ってみたことがあったけど、オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaserを展開すると、《金属ガエル/Frogmite(MRD)》をマナを払って出さなければならないといったことが結構あった(アーティファクトじゃないので親和が稼げないから)。
こいつだとアーティファクトなのでその後の《金属ガエル/Frogmite(MRD)》、《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》といった展開をスムーズに行えるのも良い。こいつの方が優秀なので《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》をつけないとほとんど仕事をしない《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》を3にした。
それからこいつも
Porcelain Legionnaire / 磁器の軍団兵 (2)(白/Φ)
アーティファクト クリーチャー — 兵士(Soldier)
((白/Φ)は(白)でも2点のライフでも支払うことができる。)
先制攻撃
3/1
これもファイレクシアマナで出すことを想定して入れてる。2マナでパワー3の先制攻撃持ち。タフネスが低いけど、3以下だったらそんなに違いはない。どのみち《稲妻/Lightning Bolt》で落ちるからね。先制攻撃があるので、《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》が付いていればブロックされて相手のクリーチャーと一緒にこっちのクリーチャーも死ぬということがないのがいい。2体並べばなかなか良い壁になってくれる。黒黒が出ることがなかなかないと思うけどこいつに《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》つけて攻撃、先制攻撃のダメージを
解決してから装備を黒黒で付け替えといったことも出来る。こいつもアーティファクトで《金属ガエル/Frogmite(MRD)》、《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》と展開していくのに都合が良い。
後はメインから《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》を投入してる。親和を稼げるし、カジュアルでも何かしら墓地を利用してるデッキがあるはずなのでそれに対抗出来る。
このデッキは《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》を引けたときと引けない時の打撃力の差が激しい。《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift(5DN)》がコモンだったらよかったんだけどアンコモンなので投入出来ず。3マナ以下の装備品という条件付きでいいからコモンで作ってほしいね。それが入ればかなり安定しそう。まあそれは無理な願いだろうから後、1,2枚分スロット空けて《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》を突っ込むのがいいかなとかも思ったり。このデッキを調整してると、新しいカードが出たときコモンのアーティファクトで使えるのはないかという目でカードを見れるからその分楽しめてる。
Pauper デッキメモ 黒緑マッドネス
2011年2月2日 Pauper コメント (1)《野生の雑種犬/Wild Mongrel(ODY)》や《吸血犬/Vampire Hounds(EXO)》などの共鳴者と《拷問生活/Tortured Existence(STH)》を生かすデッキ。《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale(RAV)》2枚と《拷問生活/Tortured Existence(STH)》が場にあれば黒マナの分だけライフを回復することが出来る。マッドネスを駆使出来ればかなりのアドを得ることが出来る。
4 《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
2 《脳喰らい/Brain Gorgers》
3 《膿絡み/Festercreep》
3 《ギャサンの略奪者/Gathan Raiders》
4 《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale》
2 《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse》
4 《墓を掻き回すもの/Grave Scrabbler》
4 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4 《吸血犬/Vampire Hounds》
4 《野生の雑種犬/Wild Mongrel》
(クリーチャー 34)
4 《拷問生活/Tortured Existence》
(呪文 4)
2 《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
7 《森/Forest》
9 《沼/Swamp》
(土地 22)
【Sideboard】
4 《髑髏の占い師/Augur of Skulls》
4 《強迫/Duress》
1 《膿絡み/Festercreep》
3 《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》
3 《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
自分は《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》と《恐ろしい死/Ghastly Demise(ODY)》等を追加しています。
Tortured Existence / 拷問生活 (黒)
エンチャント
(黒),クリーチャー・カードを1枚捨てる:あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
Golgari Brownscale / ゴルガリの茶鱗 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — トカゲ(Lizard)
ゴルガリの茶鱗があなたの墓地からあなたの手札に加えられたとき、あなたは2点のライフを得る。
発掘2(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど2枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。)
2/3
4 《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
2 《脳喰らい/Brain Gorgers》
3 《膿絡み/Festercreep》
3 《ギャサンの略奪者/Gathan Raiders》
4 《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale》
2 《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse》
4 《墓を掻き回すもの/Grave Scrabbler》
4 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4 《吸血犬/Vampire Hounds》
4 《野生の雑種犬/Wild Mongrel》
(クリーチャー 34)
4 《拷問生活/Tortured Existence》
(呪文 4)
2 《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
7 《森/Forest》
9 《沼/Swamp》
(土地 22)
【Sideboard】
4 《髑髏の占い師/Augur of Skulls》
4 《強迫/Duress》
1 《膿絡み/Festercreep》
3 《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》
3 《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
自分は《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》と《恐ろしい死/Ghastly Demise(ODY)》等を追加しています。
今使ってるコモンゴブリン
2010年11月17日 Pauper4 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4 《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》
4 《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》
4 《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》
4 《モグの下働き/Mogg Flunkies》
2 《モグの略奪者/Mogg Raider》
4 《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
4 《火花鍛冶/Sparksmith》
1 《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
1 《ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter》
(クリーチャ- 32)
3 《火炎破/Fireblast》
1 《Goblin Granade》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《ゴブリンの集中攻撃/Goblin War Strike》
2 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
(呪文 12)
16 《山/Mountain》
(土地 16)
各カード解説
《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
初手にあっても出さないカード。1マナだけどクリーチャーが3体以上いる時にキッカー込みで出したい。クリーチャーが沢山ならんだ状態での爆発力がすごい。パワー修正だけでなく速攻を与えてくれるのも偉い。
《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》
《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》
1マナ2/2。クリーチャー呪文を唱えないと攻撃できないデメリットがあるけどこのデッキだとよほど手札が偏らない限り唱えられないことはないと思う。初手にほしいカード。
《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》
《モグの略奪者/Mogg Raider》
1マナ1/1。ゴブリンを生贄に捧げると対象のクリーチャーを+1/+1修正可能。最後の一押しにも使える。ブロックされたり召喚酔いのクリーチャーで追加ダメージを与えることができる。
《モグの下働き/Mogg Flunkies》
2マナ3/3。コストの割りに大きいけど、自分ひとりだと攻撃もブロックもできない。このデッキだとクリーチャーを並べるのでデメリットを無視できる。1ターン目1マナクリーチャーからの《モグの下働き/Mogg Flunkies》という動きは、3ターン目アタックまでに1マナクリーチャーが除去されると攻撃できなくなるので、いい動きではない。3ターン目以降に出せばいいので3枚でいい気がする。
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
レガシーでも使われてるだけあり、むちゃくちゃ強い。エコーコストは払うことは稀というかあるのだろうか?《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》《モグの略奪者/Mogg Raider》の能力で生贄に捧げてもいいし、チャンプブロッカーにしてもいい。山が4枚並んでるなら、これ→《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》とプレイしてもいい。
《火花鍛冶/Sparksmith》
ゴブリンが沢山並ぶので3点以上も容易に与えられる。問題はダメージが大きくなりすぎて何度も起動できないことか。まあ、長期戦になれば負けるデッキだし、序盤のブロッカーを除去すれば十分。
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
お試し枠。M10ルール改正前なら4積んでもいいんだろうけど、今だと微妙かなぁ。
《ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter》
これもお試し枠。場に出たとき1体ブロックさせなくする。1枚で場に出たことないからまだ強さがわからない。
《火炎破/Fireblast》
強力。最後の一押し。
《Goblin Granade》
1枚しかないから1枚だけだけどあるなら3枚は入れたい。4枚入れてもいい気がする。赤1マナとゴブリン1体生贄で対象に5点。インスタントだったら最高だったんだけど、ソーサリーでも強い。
《稲妻/Lightning Bolt》
わざわざ書かなくていいか。
《ゴブリンの集中攻撃/Goblin War Strike》
ゴブリンが沢山並ぶので1マナで4点とか5点とか普通に叩き出せる。《Goblin Granade》と違ってゴブリンが減らないのがいい。1マナだが、序盤は使わないので2枚にしてる。しかしクリーチャーが沢山並んでる状態での連打も強いし3枚のほうがいいかも?
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
2枚入れてるけど0にしようか迷ってるカード。ゴブリンが2体増えるのはいいのだが、1ターン目《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》、《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》から入った場合、これを2ターン目に唱えると攻撃できない。1ターン目じゃなくても《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》が2~3体並んでる状態でドローがこれだったりすると悲惨。他にいいカードがないと探してるところです。
《山/Mountain》
理想としては3~4枚並ぶまではちゃんと伸びて後は引きたくない。16枚だとちょっと厳しいけどドローカードないし、山ばかり引いたら負け確定だし、難しいところ。
これで黒コンとか親和と戦ったけど1ミスで死亡というスリルがたまらなかった。調整のし甲斐もあってなかなか面白いデッキ。
追記 考えてみるとMOだとGoblin GranadeがPauperで使えないので、コモンゴブリンに修正
Pauer BOROS LANDFALL デッキメモ
2010年10月25日 Pauperエクテン版らしい
MAINDECK
Creatures
4 Kor Skyfisher
4 Plated Geopede
4 Squadron Hawk
4 Steppe Lynx
4 Sunspear Shikari
Spells
4 Adventuring Gear
4 Lightning Bolt
3 Staggershock
2 Explorer’s Scope
2 Inspired Charge
1 Soul’s Fire
Lands
11 Plains
4 Evolving Wilds
4 Terramorphic Expanse
3 Mountain
2 Naya Panorama
SIDEBOARD
4 Journey to Nowhere
4 Seismic Shudder
3 Oblivion Ring
3 Vithian Stinger
1 Staggershock
自分的にはゴブリンの奇襲隊をいれたい。キッカーする場合は赤ダブルシンボル必要なので土地を見直す必要があると思う。
抜くなら重いInspired Chargeあたりかな。
MAINDECK
Creatures
4 Kor Skyfisher
4 Plated Geopede
4 Squadron Hawk
4 Steppe Lynx
4 Sunspear Shikari
Spells
4 Adventuring Gear
4 Lightning Bolt
3 Staggershock
2 Explorer’s Scope
2 Inspired Charge
1 Soul’s Fire
Lands
11 Plains
4 Evolving Wilds
4 Terramorphic Expanse
3 Mountain
2 Naya Panorama
SIDEBOARD
4 Journey to Nowhere
4 Seismic Shudder
3 Oblivion Ring
3 Vithian Stinger
1 Staggershock
自分的にはゴブリンの奇襲隊をいれたい。キッカーする場合は赤ダブルシンボル必要なので土地を見直す必要があると思う。
抜くなら重いInspired Chargeあたりかな。
Pauperで使えるカード 青 ドロー編
2010年9月5日 Pauper コメント (2)Compulsive Research / 強迫的な研究 (2)(青)
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引き、その後そのプレイヤーは土地カードを1枚捨てない限り、カードを2枚捨てる。
Deep Analysis / 綿密な分析 (3)(青)
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、カードを2枚引く。
フラッシュバック ― (1)(青),3点のライフを支払う。(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
Ideas Unbound / 留まらぬ発想 (青)(青)
ソーサリー — 秘儀(Arcane)
カードを3枚引く。次の終了ステップの開始時にカードを3枚捨てる。
Oona’s Grace / ウーナの寵愛 (2)(青)
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚引く。
回顧(あなたはこのカードを、それの他のコストの支払いに加えて土地カードを1枚捨てることで、このカードをあなたの墓地から唱えてもよい。)
Ponder / 思案 (青)
ソーサリー
あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。その後それらを望む順番で戻す。あなたはあなたのライブラリーを切り直してもよい。
カードを1枚引く。
Probe / 調査 (2)(青)
ソーサリー
キッカー(1)(黒)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(1)(黒)を支払ってもよい。)
カードを3枚引き、その後カードを2枚捨てる。調査がキッカーされていた場合、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚捨てる。
Think Twice / 熟慮 (1)(青)
インスタント
カードを1枚引く。
フラッシュバック(2)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
Thoughtcast / 物読み (4)(青)
ソーサリー
親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
カードを2枚引く。
Train of Thought / 思考訓練 (1)(青)
ソーサリー
複製(1)(青)(あなたがこの呪文を唱えるとき、あなたがその複製コストを支払った回数1回につき、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。)
カードを1枚引く。
Careful Study / 入念な研究 (青)
ソーサリー
カードを2枚引き、その後カードを2枚捨てる。
Frantic Search / 大あわての捜索 (2)(青)
インスタント
カードを2枚引き、その後カードを2枚捨てる。土地を最大3つまでアンタップする。
後自分2枚相手1枚ドローというカードもコンボに使われたことがある。名前なんだったかな。
追記
Words of Wisdom / 金言 (1)(青)
インスタント
あなたはカードを2枚引き、その後他のプレイヤーはそれぞれカードを1枚引く。
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引き、その後そのプレイヤーは土地カードを1枚捨てない限り、カードを2枚捨てる。
Deep Analysis / 綿密な分析 (3)(青)
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、カードを2枚引く。
フラッシュバック ― (1)(青),3点のライフを支払う。(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
Ideas Unbound / 留まらぬ発想 (青)(青)
ソーサリー — 秘儀(Arcane)
カードを3枚引く。次の終了ステップの開始時にカードを3枚捨てる。
Oona’s Grace / ウーナの寵愛 (2)(青)
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚引く。
回顧(あなたはこのカードを、それの他のコストの支払いに加えて土地カードを1枚捨てることで、このカードをあなたの墓地から唱えてもよい。)
Ponder / 思案 (青)
ソーサリー
あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。その後それらを望む順番で戻す。あなたはあなたのライブラリーを切り直してもよい。
カードを1枚引く。
Probe / 調査 (2)(青)
ソーサリー
キッカー(1)(黒)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(1)(黒)を支払ってもよい。)
カードを3枚引き、その後カードを2枚捨てる。調査がキッカーされていた場合、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚捨てる。
Think Twice / 熟慮 (1)(青)
インスタント
カードを1枚引く。
フラッシュバック(2)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
Thoughtcast / 物読み (4)(青)
ソーサリー
親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
カードを2枚引く。
Train of Thought / 思考訓練 (1)(青)
ソーサリー
複製(1)(青)(あなたがこの呪文を唱えるとき、あなたがその複製コストを支払った回数1回につき、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。)
カードを1枚引く。
Careful Study / 入念な研究 (青)
ソーサリー
カードを2枚引き、その後カードを2枚捨てる。
Frantic Search / 大あわての捜索 (2)(青)
インスタント
カードを2枚引き、その後カードを2枚捨てる。土地を最大3つまでアンタップする。
追記
Words of Wisdom / 金言 (1)(青)
インスタント
あなたはカードを2枚引き、その後他のプレイヤーはそれぞれカードを1枚引く。
MO elf ball Pauper デッキメモ
2010年8月21日 Pauper コメント (6)MAINDECK
Creatures
4 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 《Fyndhorn Elves》
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4 《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》
4 《幸運を祈る者/Wellwisher》
Spells
4 《遠くの旋律/Distant Melody》
4 《魔力変/Manamorphose》
2 《自然との融和/Commune with Nature》
2 《時間の亀裂/Temporal Fissure》
Lands
14 《森/Forest》
2 《島/Island》
SIDEBOARD
4 《隔離する活力/Sundering Vitae》
4 《活力の覆い/Wrap in Vigor》
3 《妨害の接触/Hindering Touch》
2 《印章の祝福/Sigil Blessing》
2 《本質の管理人/Essence Warden》
全体除去に乏しい環境なので絶え間なく展開されるクリーチャーはそれだけで脅威。ゴブリンと違って場に出た時に仕事をするクリーチャーを入れている人も結構いて除去されてもアドを失わない。最近戦った相手は《護民官の道探し/Civic Wayfinder》とか《ウッド・エルフ/Wood Elves》が入っていた。
Civic Wayfinder / 護民官の道探し (2)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior) ドルイド(Druid)
護民官の道探しが戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加えてもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
Wood Elves / ウッド・エルフ (2)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) スカウト(Scout)
ウッド・エルフが戦場に出たとき、あなたのライブラリーから森(Forest)カードを1枚探し、そのカードを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
1/1
《護民官の道探し/Civic Wayfinder》は島を持ってきつつ戦力にもなる。《ウッド・エルフ/Wood Elves》は土地を伸ばしてクリーチャーを展開し易くし、そこからの《遠くの旋律/Distant Melody》のドローを増やすという点で採用するのもいいかも。
《遠くの旋律/Distant Melody》はクリーチャータイプが統一されているこのデッキではかなりの枚数ドローできる。
Distant Melody / 遠くの旋律 (3)(青)
ソーサリー
クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。あなたがコントロールする、そのタイプを持つパーマネント1つにつきカードを1枚引く。
実際このデッキと対戦した時7枚ドローされて一気に手札を補充されました。コントロールからするとこれ消さないとダメなんだけど、こちらもクリーチャー展開しないと最初のほうに出たクリーチャーに殴り殺されちゃうし、難しいところ。
ドローを引かなくてもクリーチャー展開からの《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》で相手がブロッカーだしてても1体でも通ったら終了ということも。
Timberwatch Elf / 森林守りのエルフ (2)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf)
(T):クリーチャー1体を対象とする。それは、ターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Xは、戦場に出ているエルフ(Elf)の数である。
1/2
クリーチャー出したり《魔力変/Manamorphose》とかからストームを稼ぎ、《時間の亀裂/Temporal Fissure》で相手のパーマネントをバウンスしまくって何もできなくして、展開したクリーチャーで殴るということも。このカードは青緑ストームでも使われてます。
Temporal Fissure / 時間の亀裂 (4)(青)
ソーサリー
パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
ストーム(あなたがこの呪文を唱えたとき、このターンにそれより前に唱えた呪文1つにつきそれを1回コピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。)
サイド後は《活力の覆い/Wrap in Vigor》で全体除去の耐性をつけてます。
Wrap in Vigor / 活力の覆い (1)(緑)
インスタント
あなたがコントロールする各クリーチャーを再生する。
色々できて面白そうなデッキ。ウルザブロックが使えるようになった今では《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》も使える。入れたらクリーチャーを展開しやすくなっていいかも。
Creatures
4 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 《Fyndhorn Elves》
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4 《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》
4 《幸運を祈る者/Wellwisher》
Spells
4 《遠くの旋律/Distant Melody》
4 《魔力変/Manamorphose》
2 《自然との融和/Commune with Nature》
2 《時間の亀裂/Temporal Fissure》
Lands
14 《森/Forest》
2 《島/Island》
SIDEBOARD
4 《隔離する活力/Sundering Vitae》
4 《活力の覆い/Wrap in Vigor》
3 《妨害の接触/Hindering Touch》
2 《印章の祝福/Sigil Blessing》
2 《本質の管理人/Essence Warden》
全体除去に乏しい環境なので絶え間なく展開されるクリーチャーはそれだけで脅威。ゴブリンと違って場に出た時に仕事をするクリーチャーを入れている人も結構いて除去されてもアドを失わない。最近戦った相手は《護民官の道探し/Civic Wayfinder》とか《ウッド・エルフ/Wood Elves》が入っていた。
Civic Wayfinder / 護民官の道探し (2)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior) ドルイド(Druid)
護民官の道探しが戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加えてもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
Wood Elves / ウッド・エルフ (2)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) スカウト(Scout)
ウッド・エルフが戦場に出たとき、あなたのライブラリーから森(Forest)カードを1枚探し、そのカードを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
1/1
《護民官の道探し/Civic Wayfinder》は島を持ってきつつ戦力にもなる。《ウッド・エルフ/Wood Elves》は土地を伸ばしてクリーチャーを展開し易くし、そこからの《遠くの旋律/Distant Melody》のドローを増やすという点で採用するのもいいかも。
《遠くの旋律/Distant Melody》はクリーチャータイプが統一されているこのデッキではかなりの枚数ドローできる。
Distant Melody / 遠くの旋律 (3)(青)
ソーサリー
クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。あなたがコントロールする、そのタイプを持つパーマネント1つにつきカードを1枚引く。
実際このデッキと対戦した時7枚ドローされて一気に手札を補充されました。コントロールからするとこれ消さないとダメなんだけど、こちらもクリーチャー展開しないと最初のほうに出たクリーチャーに殴り殺されちゃうし、難しいところ。
ドローを引かなくてもクリーチャー展開からの《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》で相手がブロッカーだしてても1体でも通ったら終了ということも。
Timberwatch Elf / 森林守りのエルフ (2)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf)
(T):クリーチャー1体を対象とする。それは、ターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Xは、戦場に出ているエルフ(Elf)の数である。
1/2
クリーチャー出したり《魔力変/Manamorphose》とかからストームを稼ぎ、《時間の亀裂/Temporal Fissure》で相手のパーマネントをバウンスしまくって何もできなくして、展開したクリーチャーで殴るということも。このカードは青緑ストームでも使われてます。
Temporal Fissure / 時間の亀裂 (4)(青)
ソーサリー
パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
ストーム(あなたがこの呪文を唱えたとき、このターンにそれより前に唱えた呪文1つにつきそれを1回コピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。)
サイド後は《活力の覆い/Wrap in Vigor》で全体除去の耐性をつけてます。
Wrap in Vigor / 活力の覆い (1)(緑)
インスタント
あなたがコントロールする各クリーチャーを再生する。
色々できて面白そうなデッキ。ウルザブロックが使えるようになった今では《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》も使える。入れたらクリーチャーを展開しやすくなっていいかも。
MO UG Fish Pauper デッキメモ
2010年8月18日 PauperMAINDECK
Creatures
4 Coiling Oracle
4 Gaea’s Skyfolk
4 Nettle Sentinel
4 Skarrgan Pit-Skulk
4 Slippery Bogle
Spells
4 Favor of the Overbeing
4 Predator’s Strike
2 Briar Shield
2 Mana Leak
2 Temporal Spring
Lands
11 Forest
9 Island
2 Terramorphic Expanse
SIDEBOARD
4 Hydroblast
4 Gleeful Sabotage
2 Wrap in Vigor
2 Mana Leak
2 Counterspell
1 Briar Shield
《ぬめるボーグル/Slippery Bogle》に《超者の意向/Favor of the Overbeing》つけて殴るデッキ。正確にはクリーチャー強化して殴るデッキ。自分なら《岸砕きのミミック/Shorecrasher Mimic》をなんとしてでも入れる。
《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》あたりも入れてみるのも面白いかな。《超者の意向/Favor of the Overbeing》つけても《稲妻/Lightning Bolt》の射程範囲内だけど飛べば大体のクリーチャー越えていけるしね。ぱっと見高いのはサイドの《水流破/Hydroblast》くらいかな。
Creatures
4 Coiling Oracle
4 Gaea’s Skyfolk
4 Nettle Sentinel
4 Skarrgan Pit-Skulk
4 Slippery Bogle
Spells
4 Favor of the Overbeing
4 Predator’s Strike
2 Briar Shield
2 Mana Leak
2 Temporal Spring
Lands
11 Forest
9 Island
2 Terramorphic Expanse
SIDEBOARD
4 Hydroblast
4 Gleeful Sabotage
2 Wrap in Vigor
2 Mana Leak
2 Counterspell
1 Briar Shield
《ぬめるボーグル/Slippery Bogle》に《超者の意向/Favor of the Overbeing》つけて殴るデッキ。正確にはクリーチャー強化して殴るデッキ。自分なら《岸砕きのミミック/Shorecrasher Mimic》をなんとしてでも入れる。
《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》あたりも入れてみるのも面白いかな。《超者の意向/Favor of the Overbeing》つけても《稲妻/Lightning Bolt》の射程範囲内だけど飛べば大体のクリーチャー越えていけるしね。ぱっと見高いのはサイドの《水流破/Hydroblast》くらいかな。
青単Pauperで使ったカード感想(クリーチャー編2)
2010年8月14日 Pauper《熟考漂い/Mulldrifter》
確かに強い。強いんだけどデッキにはあまりあってない気がする。前にのせたレシピからデッキを変えてクロックパーミッションみたいなデッキにしてるってこともあるんだけど、メインで出てしまったパーマネントに触れるのは《残響する真実/Echoing Truth》だけなので(《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》は解雇した)3ターン目にフルタップするわけにはいかない。デッキによってはできるけどいれるにしても、サイドもしくは長期戦になった時に引けばいいというくらいで1枚で十分な気がする。出てしまったパーマネントに触れるカードが多いデッキ(青黒コンとか)ならば4枚積んで問題ないと思います。《大クラゲ/Man-o’-War》を入れてる構成ならメイン3~4枚いれるのもありかな。
《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》
Errant Ephemeron / 遍歴のカゲロウ獣 (6)(青)
クリーチャー — イリュージョン(Illusion)
飛行
待機4 ― (1)(青)(このカードをあなたの手札から唱えるのではなく、(1)(青)を支払うとともにそれを時間(time)カウンターが4個置かれた状態で追放する。あなたのアップキープの開始時に、時間カウンターを1個取り除く。最後の1個を取り除いたとき、それをそのマナ・コストを支払うことなく唱える。それは速攻を持つ。)
4/4
待機持ちの4/4飛行。最短でも6ターン目にしか出てこない。出てくるときに押されているとただのブロッカーと化す。優勢でも守れれば強いが相手が対処できる呪文を持っていると厳しい。除去もそうだけどバウンスも除去みたいなものなので、信頼性に乏しい。
《海門の神官/Sea Gate Oracle》
Sea Gate Oracle / 海門の神官 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
海門の神官が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上から2枚のカードを見る。それらの1枚をあなたの手札に加え、もう1枚をあなたのライブラリーの一番下に置く。
1/3
アドバンテージを稼ぎながら頭数を増やせる。タフネスが3あるのでパワー2までのクリーチャーなら止めれる壁となるのも嬉しい。スタンやってる人なら見たことあるんじゃないかと思うけど、レガシーしかやってない人なら知らない人の方が多いんじゃないかな。相手のデッキにもよるけど状況に応じてデッキ上2枚からカードを入れれるのは十分使用に値すると思います。
《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
フリースペルの2マナ1/1飛行。今は青緑ストームデッキに入ってるくらいなのかな?《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》で消せるマナ域を上げるために試験的に投入してます。2ターン目に出せて《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》が手札にあるときは強いけどそれ以外だとサイクリングするだけなことも。他に使える2マナクリーチャーがいるなら他のに変える予定。《トゲ尾の雛/Spiketail Hatchling》(これコモンだけどプロフェシーってMOで使えたっけか)か《占いフクロウ/Augury Owl》あたりを試してみようかな。
《大クラゲ/Man-o’-War》
Man-o’-War / 大クラゲ (2)(青)
クリーチャー — クラゲ(Jellyfish)
大クラゲが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
2/2
これも強い。通してしまった厄介なクリーチャーを戻せるのでタップして相手にターンを返す行動をし易い。これ入れてるなら《熟考漂い/Mulldrifter》の3ターン目想起プレイや5マナの普通のプレイをフルタップでしても良い場面が増えるので《熟考漂い/Mulldrifter》をメインにいれてもいいかも。相手の頭数を減らせるので《やっかい児/Pestermite》がさらに活きてくるのも偉いかな。
今試してるのはこれくらい。他にも試していく予定です。他にもお勧めの青単で使えるクリーチャー(Pauperはコモン構築なのでコモンのカード)がいたらコメントで教えてくれると嬉しいです。
確かに強い。強いんだけどデッキにはあまりあってない気がする。前にのせたレシピからデッキを変えてクロックパーミッションみたいなデッキにしてるってこともあるんだけど、メインで出てしまったパーマネントに触れるのは《残響する真実/Echoing Truth》だけなので(《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》は解雇した)3ターン目にフルタップするわけにはいかない。デッキによってはできるけどいれるにしても、サイドもしくは長期戦になった時に引けばいいというくらいで1枚で十分な気がする。出てしまったパーマネントに触れるカードが多いデッキ(青黒コンとか)ならば4枚積んで問題ないと思います。《大クラゲ/Man-o’-War》を入れてる構成ならメイン3~4枚いれるのもありかな。
《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》
Errant Ephemeron / 遍歴のカゲロウ獣 (6)(青)
クリーチャー — イリュージョン(Illusion)
飛行
待機4 ― (1)(青)(このカードをあなたの手札から唱えるのではなく、(1)(青)を支払うとともにそれを時間(time)カウンターが4個置かれた状態で追放する。あなたのアップキープの開始時に、時間カウンターを1個取り除く。最後の1個を取り除いたとき、それをそのマナ・コストを支払うことなく唱える。それは速攻を持つ。)
4/4
待機持ちの4/4飛行。最短でも6ターン目にしか出てこない。出てくるときに押されているとただのブロッカーと化す。優勢でも守れれば強いが相手が対処できる呪文を持っていると厳しい。除去もそうだけどバウンスも除去みたいなものなので、信頼性に乏しい。
《海門の神官/Sea Gate Oracle》
Sea Gate Oracle / 海門の神官 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
海門の神官が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上から2枚のカードを見る。それらの1枚をあなたの手札に加え、もう1枚をあなたのライブラリーの一番下に置く。
1/3
アドバンテージを稼ぎながら頭数を増やせる。タフネスが3あるのでパワー2までのクリーチャーなら止めれる壁となるのも嬉しい。スタンやってる人なら見たことあるんじゃないかと思うけど、レガシーしかやってない人なら知らない人の方が多いんじゃないかな。相手のデッキにもよるけど状況に応じてデッキ上2枚からカードを入れれるのは十分使用に値すると思います。
《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
フリースペルの2マナ1/1飛行。今は青緑ストームデッキに入ってるくらいなのかな?《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》で消せるマナ域を上げるために試験的に投入してます。2ターン目に出せて《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》が手札にあるときは強いけどそれ以外だとサイクリングするだけなことも。他に使える2マナクリーチャーがいるなら他のに変える予定。《トゲ尾の雛/Spiketail Hatchling》(これコモンだけどプロフェシーってMOで使えたっけか)か《占いフクロウ/Augury Owl》あたりを試してみようかな。
《大クラゲ/Man-o’-War》
Man-o’-War / 大クラゲ (2)(青)
クリーチャー — クラゲ(Jellyfish)
大クラゲが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
2/2
これも強い。通してしまった厄介なクリーチャーを戻せるのでタップして相手にターンを返す行動をし易い。これ入れてるなら《熟考漂い/Mulldrifter》の3ターン目想起プレイや5マナの普通のプレイをフルタップでしても良い場面が増えるので《熟考漂い/Mulldrifter》をメインにいれてもいいかも。相手の頭数を減らせるので《やっかい児/Pestermite》がさらに活きてくるのも偉いかな。
今試してるのはこれくらい。他にも試していく予定です。他にもお勧めの青単で使えるクリーチャー(Pauperはコモン構築なのでコモンのカード)がいたらコメントで教えてくれると嬉しいです。
デッキメモだけ書いててどういうものか書いてなかったので書いときます。
Pauperは、Magic Online認定フォーマットの1つ。Magic Onlineでコモンとして収録されたことがあるカードのみを使用できるコモンデッキ構築。
ルール
* Magic Onlineでリリースされたカードセットでコモンとして収録されたことがあるすべてのカードを使用できる。
o 例:対抗呪文/Counterspellは第7版でコモンとして収録されているため、Masters Editionでアンコモンとして収録された対抗呪文も使用できる。
o 例:Hymn to Tourachはフォールン・エンパイアでコモン、Masters Editionでアンコモンとして収録されているが、フォールン・エンパイアはMagic Onlineでリリースされていないため使用できない。
* デッキは最低60枚でなければいけない。サイドボードに15枚のカードを加えてもよい。
禁止カードは《頭蓋囲い/Cranial Plating》。
全体除去に乏しい環境で全体除去で有力なのが《墓所のネズミ/Crypt Rats》や《灰の殉教者/Martyr of Ashes》あたりになります。
Crypt Rats / 墓所のネズミ (2)(黒)
クリーチャー — ネズミ(Rat)
(X):墓所のネズミは、各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれX点のダメージを与える。このXは黒マナでしか支払えない。
1/1
Martyr of Ashes / 灰の殉教者 (赤)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
(2),あなたの手札から赤のカードをX枚公開する,灰の殉教者を生け贄に捧げる:灰の殉教者は、飛行を持たない各クリーチャーにそれぞれX点のダメージを与える。
1/1
全体除去に乏しいのでビートダウンばかりかというとそういうわけでもないみたいです。コンボデッキもあるしパーミッションデッキもある環境です。
2色土地で使用に値するのはバウンスランドくらいしかない+コモンで多色の強いカードがあまりないということから多色デッキであっても単色カードで占められる割合が非常に大きい。
面白いですし、デッキも安く作れるのでやってみることをお勧めします。
Pauperは、Magic Online認定フォーマットの1つ。Magic Onlineでコモンとして収録されたことがあるカードのみを使用できるコモンデッキ構築。
ルール
* Magic Onlineでリリースされたカードセットでコモンとして収録されたことがあるすべてのカードを使用できる。
o 例:対抗呪文/Counterspellは第7版でコモンとして収録されているため、Masters Editionでアンコモンとして収録された対抗呪文も使用できる。
o 例:Hymn to Tourachはフォールン・エンパイアでコモン、Masters Editionでアンコモンとして収録されているが、フォールン・エンパイアはMagic Onlineでリリースされていないため使用できない。
* デッキは最低60枚でなければいけない。サイドボードに15枚のカードを加えてもよい。
禁止カードは《頭蓋囲い/Cranial Plating》。
全体除去に乏しい環境で全体除去で有力なのが《墓所のネズミ/Crypt Rats》や《灰の殉教者/Martyr of Ashes》あたりになります。
Crypt Rats / 墓所のネズミ (2)(黒)
クリーチャー — ネズミ(Rat)
(X):墓所のネズミは、各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれX点のダメージを与える。このXは黒マナでしか支払えない。
1/1
Martyr of Ashes / 灰の殉教者 (赤)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
(2),あなたの手札から赤のカードをX枚公開する,灰の殉教者を生け贄に捧げる:灰の殉教者は、飛行を持たない各クリーチャーにそれぞれX点のダメージを与える。
1/1
全体除去に乏しいのでビートダウンばかりかというとそういうわけでもないみたいです。コンボデッキもあるしパーミッションデッキもある環境です。
2色土地で使用に値するのはバウンスランドくらいしかない+コモンで多色の強いカードがあまりないということから多色デッキであっても単色カードで占められる割合が非常に大きい。
面白いですし、デッキも安く作れるのでやってみることをお勧めします。
MO UB(w) Control Pauper デッキメモ
2010年8月12日 Pauperカジュアルやってた時に使ってた《神秘の指導/Mystical Teachings》を使うデッキ。
pauperでもシルバーバレット戦略をとれます。
【Main Deck】
1 《ボジューカの沼》
1 《ディミーアの水路》
9 《島》
3 《オルゾフの聖堂》
2 《平地》
4 《沼》
4 《広漠なる変幻地》
24 lands
3 《エイヴンの裂け目追い》
4 《熟考漂い》
1 《よじれた嫌悪者》
8 creatures
3 《苦悶のねじれ》
1 《転覆》
4 《対抗呪文》
1 《破滅の刃》
3 《魔力の乱れ》
2 《恐ろしい死》
1 《無残な収穫》
1 《深遠の謎》
4 《神秘の指導》
2 《霊魂放逐》
2 《巻き直し》
2 《鋸刃の矢》
1 《魂の操作》
1 《屍賊の嘆き》
28 other spells
【Sidebord】
1 《苦悶のねじれ》
1 《エイヴンの裂け目追い》
2 《赤の防御円》
4 《強迫》
3 《否認》
4 《ヴィダルケンの異国者》
15 sideboard cards
タッチ白はサイドカードと《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》のために入っている。シルバーバレット好きにはいじりがいのあるデッキだと思う。
pauperでもシルバーバレット戦略をとれます。
【Main Deck】
1 《ボジューカの沼》
1 《ディミーアの水路》
9 《島》
3 《オルゾフの聖堂》
2 《平地》
4 《沼》
4 《広漠なる変幻地》
24 lands
3 《エイヴンの裂け目追い》
4 《熟考漂い》
1 《よじれた嫌悪者》
8 creatures
3 《苦悶のねじれ》
1 《転覆》
4 《対抗呪文》
1 《破滅の刃》
3 《魔力の乱れ》
2 《恐ろしい死》
1 《無残な収穫》
1 《深遠の謎》
4 《神秘の指導》
2 《霊魂放逐》
2 《巻き直し》
2 《鋸刃の矢》
1 《魂の操作》
1 《屍賊の嘆き》
28 other spells
【Sidebord】
1 《苦悶のねじれ》
1 《エイヴンの裂け目追い》
2 《赤の防御円》
4 《強迫》
3 《否認》
4 《ヴィダルケンの異国者》
15 sideboard cards
タッチ白はサイドカードと《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》のために入っている。シルバーバレット好きにはいじりがいのあるデッキだと思う。
青単Pauperで使ったカード感想(クリーチャー編)
2010年8月11日 Pauper《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
早いターンに出せれば強いんだけどそもそも忍術で戻すクリーチャーがあまりいない。
他のデッキでやってる1マナクリーチャーから出てくる感じで使えないのがつらい。
《やっかい児/Pestermite》とかそれなりに殴れるクリーチャー戻すのもつらい。
クリーチャー出てないときに4マナで普通に唱えたら相手の除去をカウンターできないとテンポ損だしね。
《やっかい児/Pestermite》
3マナは結構重い。最後相手のブロッカー寝かして計算を狂わしたりするのと《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》でフェアリー数える時のフェアリー増員分。飛行でほぼ攻撃が通るしパワー2というのはそれなりに強いんだけどね。
《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》寝かしたり、3ターン目相手のアップキープに土地寝かしたら何もしてこなかった時とかはこいつ強いなと思った。
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
先攻だとそれなりに使える。後攻だと唱えられるようになった時点で相手が1マナ呪文を唱えてくれない。消すものがなくてもまずは1体はフェアリーを出しておくべきだと思った。温存しててもいいことはない。ただでさえ攻撃力に乏しいデッキだから少しでもダメを稼いでおくべき。
《尖塔のゴーレム/Spire Golem》
強い。環境的にタフネス4はなかなか除去できない。火力使うなら2枚消費しないといけない。除去されても2枚と交換なら許せる。2枚目を打ち消せたらかなり楽になる。青いクリーチャーじゃないので《紅蓮破/Pyroblast》で破壊されないのも良い点。黒相手だと《破滅の刃/Doom Blade》で破壊されてしまうのが残念なところ。
4ターン目に島4枚目置いて2マナで出してカウンター構えるというのが毎回出来たらいいんだけど・・・。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
デッキの構成的にあまり強いとは感じなかった。持ってこれるのが《教議会の座席/Seat of the Synod》と《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》と《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》。《教議会の座席/Seat of the Synod》を素で引いていることが多いのと《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》が効く相手に当たってない、《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》で戻してる余裕がなかったりするのも弱いと思った原因かな。
もうちょっと後から付け足す予定。
早いターンに出せれば強いんだけどそもそも忍術で戻すクリーチャーがあまりいない。
他のデッキでやってる1マナクリーチャーから出てくる感じで使えないのがつらい。
《やっかい児/Pestermite》とかそれなりに殴れるクリーチャー戻すのもつらい。
クリーチャー出てないときに4マナで普通に唱えたら相手の除去をカウンターできないとテンポ損だしね。
《やっかい児/Pestermite》
3マナは結構重い。最後相手のブロッカー寝かして計算を狂わしたりするのと《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》でフェアリー数える時のフェアリー増員分。飛行でほぼ攻撃が通るしパワー2というのはそれなりに強いんだけどね。
《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》寝かしたり、3ターン目相手のアップキープに土地寝かしたら何もしてこなかった時とかはこいつ強いなと思った。
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
先攻だとそれなりに使える。後攻だと唱えられるようになった時点で相手が1マナ呪文を唱えてくれない。消すものがなくてもまずは1体はフェアリーを出しておくべきだと思った。温存しててもいいことはない。ただでさえ攻撃力に乏しいデッキだから少しでもダメを稼いでおくべき。
《尖塔のゴーレム/Spire Golem》
強い。環境的にタフネス4はなかなか除去できない。火力使うなら2枚消費しないといけない。除去されても2枚と交換なら許せる。2枚目を打ち消せたらかなり楽になる。青いクリーチャーじゃないので《紅蓮破/Pyroblast》で破壊されないのも良い点。黒相手だと《破滅の刃/Doom Blade》で破壊されてしまうのが残念なところ。
4ターン目に島4枚目置いて2マナで出してカウンター構えるというのが毎回出来たらいいんだけど・・・。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
デッキの構成的にあまり強いとは感じなかった。持ってこれるのが《教議会の座席/Seat of the Synod》と《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》と《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》。《教議会の座席/Seat of the Synod》を素で引いていることが多いのと《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》が効く相手に当たってない、《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》で戻してる余裕がなかったりするのも弱いと思った原因かな。
もうちょっと後から付け足す予定。
MO THE ROCK Pauper デッキメモ
2010年8月10日 PauperCreatures
4《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
4 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4 《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》
3 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
Spells
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
3 《カラスの罪/Raven’s Crime》
3 《恐怖/Terror》
Lands
11《沼/Swamp》
6 《森/Forest》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《島/Island》
SIDEBOARD
4 《高名への苦役/Toil to Renown》
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《膿絡み/Festercreep》
1 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
1《損ない/Unmake》
1 《恐怖/Terror》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》
タッチ青でこの色は《熟考漂い/Mulldrifter》と《苦悶のねじれ/Agony Warp》のために入れられている。
4《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
4 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4 《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》
3 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
Spells
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
3 《カラスの罪/Raven’s Crime》
3 《恐怖/Terror》
Lands
11《沼/Swamp》
6 《森/Forest》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《島/Island》
SIDEBOARD
4 《高名への苦役/Toil to Renown》
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《膿絡み/Festercreep》
1 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
1《損ない/Unmake》
1 《恐怖/Terror》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》
タッチ青でこの色は《熟考漂い/Mulldrifter》と《苦悶のねじれ/Agony Warp》のために入れられている。
MOカウンターバーン Pauper デッキメモ
2010年8月9日 Pauper昨日からやってるけどPauperが楽しすぎてやばい。
まだカードが揃う前にカジュアルでやってた時を思い出した。
レガシー用のカードMOでも手に入れたけどPauperだけやってればよかったんじゃないか疑惑。
【24 lands】
1《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
2《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
2《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
1《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
8《冠雪の島/Snow-Covered Island》
6《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
【4 creatures】
4《熟考漂い/Mulldrifter》
【32 other spells】
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
1《卑下/Condescend》
4《対抗呪文/Counterspell》
3《綿密な分析/Deep Analysis》
2《除外/Exclude》
4《炎の稲妻/Firebolt》
4《火葬/Incinerate》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
【sidebord】
2《鋭い痛み/Flaring Pain》
4《否認/Negate》
4《紅蓮破/Pyroblast》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4《雪崩し/Skred》
このデッキは1年前くらいのレシピだからいじりがいがあるんじゃないかな。
しばらくは青単回すので飽きるまではやらないと思うけど。
気が乗ればいくらくらいで出来るか換算してみます。
まだカードが揃う前にカジュアルでやってた時を思い出した。
レガシー用のカードMOでも手に入れたけどPauperだけやってればよかったんじゃないか疑惑。
【24 lands】
1《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
2《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
2《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
1《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
8《冠雪の島/Snow-Covered Island》
6《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
【4 creatures】
4《熟考漂い/Mulldrifter》
【32 other spells】
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
1《卑下/Condescend》
4《対抗呪文/Counterspell》
3《綿密な分析/Deep Analysis》
2《除外/Exclude》
4《炎の稲妻/Firebolt》
4《火葬/Incinerate》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
【sidebord】
2《鋭い痛み/Flaring Pain》
4《否認/Negate》
4《紅蓮破/Pyroblast》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4《雪崩し/Skred》
このデッキは1年前くらいのレシピだからいじりがいがあるんじゃないかな。
しばらくは青単回すので飽きるまではやらないと思うけど。
気が乗ればいくらくらいで出来るか換算してみます。
MOorzhov-aggro Pauper デッキメモ
2010年8月9日 Pauper次組むならこれかな
【22 lands】
3《やせた原野/Barren Moor》
4《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
5《平地/Plains》
2《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
8《沼/Swamp》
【19 creatures】
4《盲目の狩人/Blind Hunter》
3《墓所のネズミ/Crypt Rats》
4《夜空のミミック/Nightsky Mimic》
4《つねるグウィリオン/Nip Gwyllion》
4《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
【19 other spells】
3《亡霊招き/Beckon Apparition》
4《酷評/Castigate》
4《御身の刃/Edge of the Divinity》
4《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《損ない/Unmake》
【sidebord】
4《強迫》
4《残響する衰微/Echoing Decay》
2《虹色の断片/Prismatic Strands》
1《ねじれの光/Ray of Distortion》
2《時間の孤立/Temporal Isolation》
2《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》
《夜空のミミック/Nightsky Mimic》好きとしては惹かれるものがある。
白黒クリーチャーに《御身の刃/Edge of the Divinity》がついたらどうしようもない気がする(コンボは別として)。青緑ストーム相手でもマナ多く出す土地エンチャントを《忘却の輪/Oblivion Ring》で処理できればなんとかなったりしそう。
自分だったら《盲目の狩人/Blind Hunter》のところを《哀悼のスラル/Mourning Thrull》にするかな。
しばらく環境理解もかねて自分が惹かれたデッキでものせていこうかな。
【22 lands】
3《やせた原野/Barren Moor》
4《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
5《平地/Plains》
2《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
8《沼/Swamp》
【19 creatures】
4《盲目の狩人/Blind Hunter》
3《墓所のネズミ/Crypt Rats》
4《夜空のミミック/Nightsky Mimic》
4《つねるグウィリオン/Nip Gwyllion》
4《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
【19 other spells】
3《亡霊招き/Beckon Apparition》
4《酷評/Castigate》
4《御身の刃/Edge of the Divinity》
4《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《損ない/Unmake》
【sidebord】
4《強迫》
4《残響する衰微/Echoing Decay》
2《虹色の断片/Prismatic Strands》
1《ねじれの光/Ray of Distortion》
2《時間の孤立/Temporal Isolation》
2《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》
《夜空のミミック/Nightsky Mimic》好きとしては惹かれるものがある。
白黒クリーチャーに《御身の刃/Edge of the Divinity》がついたらどうしようもない気がする(コンボは別として)。青緑ストーム相手でもマナ多く出す土地エンチャントを《忘却の輪/Oblivion Ring》で処理できればなんとかなったりしそう。
自分だったら《盲目の狩人/Blind Hunter》のところを《哀悼のスラル/Mourning Thrull》にするかな。
しばらく環境理解もかねて自分が惹かれたデッキでものせていこうかな。
MO白黒ペスト Pauper デッキメモ
2010年8月8日 Pauper昨日ちょっと青単Pauperデッキを組んで対戦してみた。
Pauperとはコモン限定構築で《頭蓋囲い/Cranial Plating》以外禁止カードはない。
レガシーより人数が多くほとんど待ちなしで対戦できた。
青コンなのに環境を理解できてないのもあり1勝もできなかった。
1ミスで簡単に死ねる。
で本題
環境理解のためデッキリスト見てたら友人の好きそうなデッキがあったんでメモ
4 《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》 0.48
1 《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》 0.03
2 《優雅の信奉者/Disciple of Grace》 0.04
4 《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact》 0.12
4 《希望の壁/Wall of Hope》 0.08
(クリーチャー 15)
4 《酷評/Castigate》 0.20
4 《見栄え損ない/Disfigure》 0.20
4 《黒死病 /Pestilence》 0.32
4 《新たな信仰/Renewed Faith》 0.20
2 《鋸刃の矢/Serrated Arrows》 4.00
4 《血の署名/Sign in Blood》 0.16
(呪文 20)
2 《やせた原野/Barren Moor》 0.20
4 《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》 0.12
3 《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》 0.24
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》 0.08
7 《沼/Swamp》
4 《平地/Plains》
メインが6.47tix
サイドボード
4 《心優しき一角獣/Benevolent Unicorn》 4.00
2 《黒の防御円/Circle of Protection: Black》 調べられず
2 《解呪/Disenchant》 0.08
2 《強迫/Duress》 0.08
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 0.20
1 《鋸刃の矢/Serrated Arrows》 2.00
サイド6.37tix
メインサイド合わせて12.83tix
《鋸刃の矢/Serrated Arrows》が1枚2tixで3枚で6tixするのでここを他のもので代用するなら6.83tixで《心優しき一角獣/Benevolent Unicorn》をさらに他のもので代用すれば2.83tixで作れる。
他のデッキを作るなら色を選ばない除去である《鋸刃の矢/Serrated Arrows》はメインサイドどちらかで使われてることが多く、買って損はしないはず。
Pauperとはコモン限定構築で《頭蓋囲い/Cranial Plating》以外禁止カードはない。
レガシーより人数が多くほとんど待ちなしで対戦できた。
青コンなのに環境を理解できてないのもあり1勝もできなかった。
1ミスで簡単に死ねる。
で本題
環境理解のためデッキリスト見てたら友人の好きそうなデッキがあったんでメモ
4 《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》 0.48
1 《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》 0.03
2 《優雅の信奉者/Disciple of Grace》 0.04
4 《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact》 0.12
4 《希望の壁/Wall of Hope》 0.08
(クリーチャー 15)
4 《酷評/Castigate》 0.20
4 《見栄え損ない/Disfigure》 0.20
4 《黒死病 /Pestilence》 0.32
4 《新たな信仰/Renewed Faith》 0.20
2 《鋸刃の矢/Serrated Arrows》 4.00
4 《血の署名/Sign in Blood》 0.16
(呪文 20)
2 《やせた原野/Barren Moor》 0.20
4 《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》 0.12
3 《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》 0.24
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》 0.08
7 《沼/Swamp》
4 《平地/Plains》
メインが6.47tix
サイドボード
4 《心優しき一角獣/Benevolent Unicorn》 4.00
2 《黒の防御円/Circle of Protection: Black》 調べられず
2 《解呪/Disenchant》 0.08
2 《強迫/Duress》 0.08
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 0.20
1 《鋸刃の矢/Serrated Arrows》 2.00
サイド6.37tix
メインサイド合わせて12.83tix
《鋸刃の矢/Serrated Arrows》が1枚2tixで3枚で6tixするのでここを他のもので代用するなら6.83tixで《心優しき一角獣/Benevolent Unicorn》をさらに他のもので代用すれば2.83tixで作れる。
他のデッキを作るなら色を選ばない除去である《鋸刃の矢/Serrated Arrows》はメインサイドどちらかで使われてることが多く、買って損はしないはず。
MOの青単Pauperデッキメモ
2010年8月4日 Pauper10tixつまり10ドルあれば出来るんだよね・・・
3 《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
4 《やっかい児/Pestermite》
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4 《尖塔のゴーレム/Spire Golem》
2 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
(クリーチャー 17)
1 《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
4 《卑下/Condescend》
4 《対抗呪文/Counterspell》
2 《払拭/Dispel》
2 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《除外/Exclude》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《霊魂放逐/Remove Soul》
4 《熟慮/Think Twice》
(呪文 20)
4 《流砂/Quicksand》
1 《教議会の座席/Seat of the Synod》
18 《島/Island》
【Sideboard】
1 《綿密な分析/Deep Analysis》
2 《払拭/Dispel》
4 《水流破/Hydroblast》
2 《熟考漂い/Mulldrifter》
2 《ウーナの門の管理人/Oona’s Gatewarden》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
メインだけならだけどさ。
サイドは《水流破/Hydroblast》がちょっと高めなのでもうちょいかかります。
3 《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
4 《やっかい児/Pestermite》
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4 《尖塔のゴーレム/Spire Golem》
2 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
(クリーチャー 17)
1 《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
4 《卑下/Condescend》
4 《対抗呪文/Counterspell》
2 《払拭/Dispel》
2 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《除外/Exclude》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《霊魂放逐/Remove Soul》
4 《熟慮/Think Twice》
(呪文 20)
4 《流砂/Quicksand》
1 《教議会の座席/Seat of the Synod》
18 《島/Island》
【Sideboard】
1 《綿密な分析/Deep Analysis》
2 《払拭/Dispel》
4 《水流破/Hydroblast》
2 《熟考漂い/Mulldrifter》
2 《ウーナの門の管理人/Oona’s Gatewarden》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
メインだけならだけどさ。
サイドは《水流破/Hydroblast》がちょっと高めなのでもうちょいかかります。