ステイシスデッキその後
2009年10月6日 ステイシス多少調整をしていたのだが、書いていなかったので久しぶりに書いてみる。
ステイシス
creature [4]
2 《ヴィダルケンの黒幕/Vedalken Mastermind》
2 《セラのスフィンクス/Serra Sphinx》
instant [23]
3 《目くらまし/Daze》
2 《残響する真実/Echoing Truth》
4《Force of Will》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2 《対抗呪文/Counterspell》
2 《万の眠り/Gigadrowse》
2 《嘘か真か/Fact or Fiction》
1 《誤った指図/Misdirection》
1 《撃退/Foil》
3 《陥穽/Ensnare》
enchantment [7]
3 《夢の潮流/Dream Tides》
4 《停滞/Stasis》
artifact [1]
1 《ギックスのかぎ爪/Claws of Gix》
planeswalker [2]
2 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
land [23]
22《島/Island》
1 《見捨てられた都市/Forsaken City》
Chain of Vaporを1枚減らしてギックスのかぎ爪を入れてみた。これがなかなか良く2枚以上Stasisがきたときにバウンス呪文を節約できる。1枚しか持ってないので今はこの枚数だが、2枚いれても良いと思った。
それからFrozen AEtherを抜いた。これはなかなか張る機会がない+これを張る余裕がある時はこれを張らなくても勝てる状況である時が多かったからである。代わりに導入したのがDream Tides。
Dream Tides / 夢の潮流 (2)(青)(青)
エンチャント
クリーチャーは、それらのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは自分がコントロールするタップ状態の緑でないクリーチャーを望む数だけ選び、この方法で選ばれたクリーチャー1体につき(2)を支払ってもよい。そのプレイヤーがそうした場合、それらのクリーチャーをアンタップする。
今はこのカードが使えるか確認しているところ。正直プロパガンダのほうが良いかもしれない。マナコストが重いのがネック。タルモが起きないのとEnsnareと相性が良いのは魅力である。
それからFact or Fictionを抜いてMisdirectionを1枚挿してみた。活躍度はそれなり。
ジェイスはかなり強く3枚でも良いかもしれないと思っている。3マナ1ドロー+ライフゲイン2〜4と考えてみれば、序盤にジェイスを守る体制が作れてなくても十分である。
メタの中心にあるZooにまず勝てないと思う。サイドに寒け、基本に帰れなどを積むくらいしか対応策はないと思っている。速度が早いデッキなのでアドの損失が辛いが金属モックス採用も良いかも。
ギックスのかぎ爪をいれたことで2枚かぎ爪にして3枚枷をいれてみたくなった。相手のクリーチャー奪ってはサクって奪ってはサクるというのをやってみたいだけだけど。
現在はこんなところである。このデッキは友人に受けが悪いのと、デッキ自体需要がないと思うのでもう調整したり、DNに載せることはないかも。警戒、被覆、飛行を持ったクリーチャーがでたら書く可能性はありますが。
ステイシス
creature [4]
2 《ヴィダルケンの黒幕/Vedalken Mastermind》
2 《セラのスフィンクス/Serra Sphinx》
instant [23]
3 《目くらまし/Daze》
2 《残響する真実/Echoing Truth》
4《Force of Will》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2 《対抗呪文/Counterspell》
2 《万の眠り/Gigadrowse》
2 《嘘か真か/Fact or Fiction》
1 《誤った指図/Misdirection》
1 《撃退/Foil》
3 《陥穽/Ensnare》
enchantment [7]
3 《夢の潮流/Dream Tides》
4 《停滞/Stasis》
artifact [1]
1 《ギックスのかぎ爪/Claws of Gix》
planeswalker [2]
2 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
land [23]
22《島/Island》
1 《見捨てられた都市/Forsaken City》
Chain of Vaporを1枚減らしてギックスのかぎ爪を入れてみた。これがなかなか良く2枚以上Stasisがきたときにバウンス呪文を節約できる。1枚しか持ってないので今はこの枚数だが、2枚いれても良いと思った。
それからFrozen AEtherを抜いた。これはなかなか張る機会がない+これを張る余裕がある時はこれを張らなくても勝てる状況である時が多かったからである。代わりに導入したのがDream Tides。
Dream Tides / 夢の潮流 (2)(青)(青)
エンチャント
クリーチャーは、それらのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは自分がコントロールするタップ状態の緑でないクリーチャーを望む数だけ選び、この方法で選ばれたクリーチャー1体につき(2)を支払ってもよい。そのプレイヤーがそうした場合、それらのクリーチャーをアンタップする。
今はこのカードが使えるか確認しているところ。正直プロパガンダのほうが良いかもしれない。マナコストが重いのがネック。タルモが起きないのとEnsnareと相性が良いのは魅力である。
それからFact or Fictionを抜いてMisdirectionを1枚挿してみた。活躍度はそれなり。
ジェイスはかなり強く3枚でも良いかもしれないと思っている。3マナ1ドロー+ライフゲイン2〜4と考えてみれば、序盤にジェイスを守る体制が作れてなくても十分である。
メタの中心にあるZooにまず勝てないと思う。サイドに寒け、基本に帰れなどを積むくらいしか対応策はないと思っている。速度が早いデッキなのでアドの損失が辛いが金属モックス採用も良いかも。
ギックスのかぎ爪をいれたことで2枚かぎ爪にして3枚枷をいれてみたくなった。相手のクリーチャー奪ってはサクって奪ってはサクるというのをやってみたいだけだけど。
現在はこんなところである。このデッキは友人に受けが悪いのと、デッキ自体需要がないと思うのでもう調整したり、DNに載せることはないかも。警戒、被覆、飛行を持ったクリーチャーがでたら書く可能性はありますが。
コメント