適当に作ったやつ(脳内)

土地:20
3 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3 《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 《Underground Sea》
2 《Tundra》
2 《Volcanic Island》
1 《沼/Swamp》
1 《平地/Plains》
6 《島/Island》
クリーチャー:6
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
2 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
インスタント:15
4 《Force of Will》
3 《目くらまし/Daze》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
ソーサリー:3
3 《炎渦竜巻/Firespout》
エンチャント:7
3 《相殺/Counterbalance》
4 《苦花/Bitterblossom》
アーティファクト:9
3 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2 《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》


まずマナ域は
1マナ13枚
2マナ16枚
3マナ5枚
4マナ2枚
5マナ4枚
こんな感じ



薬瓶と相殺と独楽を使ったデッキ作りたいというところからスタートしたはずなのに、生物数減ったから薬瓶が結局なくなった。3マナ域は枷と部族対策で炎渦竜巻採用。フェアリーつくるならということで苦花をいれ、苦花いれるなら十手もいれたいということで十手も投入。フェアリーは攻撃力低いから補う意味でもいいと思う。十手とアンシナジーな末裔はいれなかった。相殺は2マナに苦花あるのでそちらを優先したので3枚に、独楽も3枚にした。ソープロは当たり前だが生物対策。ウィルでタルモとか消さなくて良いようにいれた。枷は生物パクる用と相殺の3マナ域用。遺産は薄かった1マナ埋めるためと墓地(主にタルモ)対策。こっちタルモいれてないからメインから入れてみた。3マナ域がもうちょっとほしいところ。変わり谷いれようか迷ったが、不毛の大地が怖いのと、クロックは相手のクリーチャーパクればいいかということで入れなかった。スプライトで消すときには役にたちそうだけど。スプライトと相性が良い薬瓶だが、相殺独楽いれたら生物少なくなって結局抜いてしまった。相殺を考えるとマナ域も考えないといけないのが厄介。油断すると2マナばっかりになってしまう。このデッキも恐らく組まないでしょう。ウィル移すのが面倒だからというのが主な理由。クロックパーミッション好きだから(脳内で)組むデッキ全てにウィルと目くらましが入ってしまって困る。他の人はこの現象がタルモで起きてるみたいですね。



気になる点
①フェッチの枚数
6枚にしてるけど8枚のほうがいいの?多いとシャッフルしたくない時にフェッチ置いて起動しないといけない気がするんだけど。

②思案いれるスペースがない
入れるなら遺産のところかな。でも2枚しか入らないし、タルモつかってないから遺産入れておきたいというのはある。

③マナ域が適当すぎる
実際相殺しようとしてもマナ域適当だから独楽回しても相殺できないことが多そう。3マナ域もう少しほしい。3マナ候補としては不忠の糸かな。タルモ奪えるのは大きい。使わないなら渦巻く知識からフェッチでライブラリーに戻せばいいし。

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ym

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