エルフデッキ

2010年7月8日 TCG全般
今MOで回しているエルフデッキ

1 Misty Rainforest
3 Heritage Druid
3 Imperious Perfect
4 Elvish Visionary
4 Elvish Archdruid
2 Elvish Champion
11Forest
2 Quirion Ranger
3 Priest of Titania
4 Llanowar Elves
1 Joraga Warcaller
4 Glimpse of Nature
2 Birchlore Rangers
1 Regal Force
4 Wooded Foothills
4 Wirewood Symbiote
3 Nettle Sentinel
4 Sylvan Messenger

Sideboard
2 Umezawa’s Jitte
2 Tormod’s Crypt
3 Thorn of Amethyst
3 Krosan Grip
3 Choke
2 Relic of Progenitus

MOで《適者生存/Survival of the Fittest》はかなり値段がするので《垣間見る自然/Glimpse of Nature》の親和エルフを組んでます。

MOだと《垣間見る自然/Glimpse of Nature》は2tixと安いのでフェッチいれなきゃかなり安上がり(《適者生存/Survival of the Fittest》は36tix)。エルフデッキは《自然の秩序/Natural Order》はいっているのとか《適者生存/Survival of the Fittest》型、親和エルフ型と色々カタチがあるので構築するのが楽しいです。


《垣間見る自然/Glimpse of Nature》を引けてクリーチャーを展開できる流れになればいいのですが、そういつも引けるわけではなく、引けてもマナがなくなって展開できなることもあるので、引けなくてもそれなりに戦えるようにロードの数を9にしてます。Joraga Warcallerは序盤は《遺産のドルイド/Heritage Druid》や《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》経由のマナを出す要員として、《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》や《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》のエルフ参照用。中盤以降は多重キッカーで運用を考えてます。


2ターン目、または3ターン目に《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》や《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》が出ると展開力が大分変わります。ロード能力があるので《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》は4枚、《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》は複数引いても微妙なので1枚減らして3枚で運用中。《遺産のドルイド/Heritage Druid》は複数引いても意味がなく《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》や《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》がいるのでそこまで頼らなくてもいいので減らしてます。《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》は《ぶどう弾/Grapeshot》を前に入れていた名残で残ったままです。


《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》と《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》は合わせて6枚。《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》は《エルフの幻想家/Elvish Visionary》や《森の伝書使/Sylvan Messenger》など他にも相棒がいるので4枚。《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》は召喚酔いの解けた《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》や《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》がいないとそんなに強くないので2枚にしてます。


もっと色々書こうかと思ったけど段々めんどくさくなってきたのでこのへんで終了。
M11で出るサバイバル内臓エルフを《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》のところに入れてみるのもいいかもなぁと考えてます。

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ym

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