Main Deck
4 《教議会の座席/Seat of the Synod》
4 《古えの居住地/Ancient Den》
4 《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4 《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
2 《空僻地/Glimmervoid(MRD)》
18 Lands
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2 《メムナイト/Memnite(SOM)》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 《刻まれた勇者/Etched Champion》
16 Creatures
4 《物読み/Thoughtcast》
3 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》
3 《オパールのモックス/Mox Opal》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
3 《急送/Dispatch(NPH)》
4 《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
2 《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
1 《森の知恵/Sylvan Library》
1 《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry(ARB)》


大分安定性が上がってきたけど、急送3は剣を鋤にした方がいいかも。何度も回していると、二ターン目にバネ葉、アーティファクトランド、空僻地とかで金属術達成できなかったりすることがある。ギリギリ達成できてても対応して羽ばたき飛行機械に除去でタップして終了になりそう。感電破は序盤撃たなきゃいけないクリーチャー(石鍛治とかラバマンとかオバ賛美、群れ魔導士)には金属術を気にしないで撃てるし、中盤以降は4点火力なので、この枚数でOK。

瞬唱は強いんだか、色拘束とうで使いにくいので、いつ引いても強い石鍛治を4に、瞬唱は2に減らした。


コメント

雀鬼pato
雀鬼pato
2011年12月27日0:57

親和デッキ色々で紹介されていたエラヨウ親和を組んだものです。リンクさせていただきました。

当時セルターチは鍛冶さんが晴れる屋で使った親和に入っていたのでお試しで入れた記憶があります。SnTがトップメタだったため4枚投入でした。あと親和は《頭蓋囲い》のインスタント付け替えで黒黒が必要なので黒土地が入っていますがご指摘の通り不毛に弱く、それで負けた試合も多かったですwそれは今の親和でも言えることけどね。

瞬唱入り親和面白そうですね。スペルの選択が悩ましい。急送を爆片破にしてよりアグレッシブな構成もアリかなと思います。

ym
2011年12月27日2:02

>雀鬼patoさん
こちらからもリンクさせて頂きます。よろしくお願いします。

親和は土地16枚のデッキが多いですが、やはり不毛一回くらうときついですよね。上のデッキは3マナまで到達しないと弱いデッキなので、土地を多めの18にして多少不毛耐性をあげてます。まあそれでもきついですけどね。メイン針とかしたら不毛耐性ついてもブン回りがなくなりそうなんで難しいところですよね。


瞬唱は強いですが2枚が適性な気がしてます。序盤は展開優先なんで、やばいクリーチャー以外に除去打たない関係で、墓地に呪文が落ちてないことも多く、3枚以上だと手札に二枚腐らせるとかが結構あります。青マナを空僻地やバネ葉、オパモから捻出してると墓地にあるカードの色マナが出なかったりすることもありますし。爆片破はトドメに撃てるくらいな感覚で一枚はいれててもいいかもしれません。1マナと2マナの差は大きいので、瞬唱フラッシュバックは期待しないほうが良さそうですけどね。
ym

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