ニックフィットのPW
2014年2月24日Garruk Wildspeaker / 野生語りのガラク (2)(緑)(緑)
プレインズウォーカー ガラク(Garruk)
[+1]:土地2つを対象とし、それらをアンタップする。
[-1]:緑の3/3のビースト(Beast)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
[-4]:あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受けるとともにトランプルを得る。
3
+能力も-能力もどちらも有用。緑ダブルシンボルは普通に出せるので悪くないかも。次のターン土地セットできなくても、生き残れば6マナだせるので、原始のタイタン、墓所のタイタンに繋げられる。出したターン土地アンタップは微妙に感じていたが、罰する火があるなら、構えられるので悪い選択肢ではなさそう。トークン出すのも自分を守れるので○。
Garruk, Primal Hunter / 原初の狩人、ガラク (2)(緑)(緑)(緑)
プレインズウォーカー ガラク(Garruk)
[+1]:緑の3/3のビースト(Beast)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
[-3]:あなたがコントロールするクリーチャーの中で最大のパワーの値に等しい枚数のカードを引く。
[-6]:あなたがコントロールする土地1つにつき、緑の6/6のワーム(Wurm)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
3
強いといえば強いがトリプルシンボルで出しにくく、不毛一発食らうと出すのがかなり厳しくなる。-能力はクリーチャーを展開するデッキではないので使いにくく、よほど優勢の時じゃないと使わない。+連打で圧力をかける使い方が良い。
情け知らずのガラク/Garruk Relentless
Garruk Relentless / 情け知らずのガラク (3)(緑)
プレインズウォーカー ガラク(Garruk)
情け知らずのガラクの上の忠誠(loyalty)カウンターが2個以下であるとき、彼を変身させる。
[0]:クリーチャー1体を対象とする。情け知らずのガラクはそれに3点のダメージを与える。そのクリーチャーは彼に、それのパワーに等しい点数のダメージを与える。
[0]:緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
3
Garruk, the Veil-Cursed / ヴェールの呪いのガラク
〔黒/緑〕 プレインズウォーカー ガラク(Garruk)
[+1]:接死を持つ黒の1/1の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
[-1]:クリーチャーを1体生け贄に捧げる。そうした場合、あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加える。そのあと、あなたのライブラリーを切り直す。
[-3]:あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+X/+Xの修整を受けるとともにトランプルを得る。Xは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数である。
ガラクの中ではシングルシンボルなので、出しやすい。まあダブルシンボルまでは普通にだせるから初代ガラクとの出しやすさの差はそうないと考えてよい。反転後衰微に当てられる等もろい面があるが、除去に利用できた時点で役目は果たせたとして、気軽に運用するなら悪くない気がしてきた。基本序盤は相手の脅威を捌かなきゃいけないから、追加の除去として運用できるのは利点だよね。
Liliana of the Veil / ヴェールのリリアナ (1)(黒)(黒)
プレインズウォーカー リリアナ(Liliana)
[+1]:各プレイヤーはカードを1枚捨てる。
[-2]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
[-6]:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーがコントロールするすべてのパーマネントを2つの束に分ける。そのプレイヤーは束を1つ選び、その束にあるすべてのパーマネントを生け贄に捧げる。
3
普通のジャンド程は相性は良くない。一度-使って→+一回-一回の使いきりで使うのがいいかも。+連打はあまりしたくないが、対コンボでは狙っていくことで、対コンボでも対クリーチャーデッキでも使っていけるのは良い。
プレインズウォーカー ガラク(Garruk)
[+1]:土地2つを対象とし、それらをアンタップする。
[-1]:緑の3/3のビースト(Beast)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
[-4]:あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受けるとともにトランプルを得る。
3
+能力も-能力もどちらも有用。緑ダブルシンボルは普通に出せるので悪くないかも。次のターン土地セットできなくても、生き残れば6マナだせるので、原始のタイタン、墓所のタイタンに繋げられる。出したターン土地アンタップは微妙に感じていたが、罰する火があるなら、構えられるので悪い選択肢ではなさそう。トークン出すのも自分を守れるので○。
Garruk, Primal Hunter / 原初の狩人、ガラク (2)(緑)(緑)(緑)
プレインズウォーカー ガラク(Garruk)
[+1]:緑の3/3のビースト(Beast)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
[-3]:あなたがコントロールするクリーチャーの中で最大のパワーの値に等しい枚数のカードを引く。
[-6]:あなたがコントロールする土地1つにつき、緑の6/6のワーム(Wurm)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
3
強いといえば強いがトリプルシンボルで出しにくく、不毛一発食らうと出すのがかなり厳しくなる。-能力はクリーチャーを展開するデッキではないので使いにくく、よほど優勢の時じゃないと使わない。+連打で圧力をかける使い方が良い。
情け知らずのガラク/Garruk Relentless
Garruk Relentless / 情け知らずのガラク (3)(緑)
プレインズウォーカー ガラク(Garruk)
情け知らずのガラクの上の忠誠(loyalty)カウンターが2個以下であるとき、彼を変身させる。
[0]:クリーチャー1体を対象とする。情け知らずのガラクはそれに3点のダメージを与える。そのクリーチャーは彼に、それのパワーに等しい点数のダメージを与える。
[0]:緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
3
Garruk, the Veil-Cursed / ヴェールの呪いのガラク
〔黒/緑〕 プレインズウォーカー ガラク(Garruk)
[+1]:接死を持つ黒の1/1の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
[-1]:クリーチャーを1体生け贄に捧げる。そうした場合、あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加える。そのあと、あなたのライブラリーを切り直す。
[-3]:あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+X/+Xの修整を受けるとともにトランプルを得る。Xは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数である。
ガラクの中ではシングルシンボルなので、出しやすい。まあダブルシンボルまでは普通にだせるから初代ガラクとの出しやすさの差はそうないと考えてよい。反転後衰微に当てられる等もろい面があるが、除去に利用できた時点で役目は果たせたとして、気軽に運用するなら悪くない気がしてきた。基本序盤は相手の脅威を捌かなきゃいけないから、追加の除去として運用できるのは利点だよね。
Liliana of the Veil / ヴェールのリリアナ (1)(黒)(黒)
プレインズウォーカー リリアナ(Liliana)
[+1]:各プレイヤーはカードを1枚捨てる。
[-2]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
[-6]:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーがコントロールするすべてのパーマネントを2つの束に分ける。そのプレイヤーは束を1つ選び、その束にあるすべてのパーマネントを生け贄に捧げる。
3
普通のジャンド程は相性は良くない。一度-使って→+一回-一回の使いきりで使うのがいいかも。+連打はあまりしたくないが、対コンボでは狙っていくことで、対コンボでも対クリーチャーデッキでも使っていけるのは良い。
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