Conjurer’s Bauble / 妖術師のガラクタ (1)
アーティファクト
(T),妖術師のガラクタを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるカードを最大1枚まで対象とする。それをあなたのライブラリーの一番下に置く。カードを1枚引く。

見返り加入前は日の出➡ガラクタ起動➡日の出ライブラリーボトムに➡幽霊街起動➡基本土地サーチでシャッフルという流れで、ライブラリー内に常に日の出を4枚にしておき、引く確率を上げるということで必須カードでした。

現在は見返りが入って8枚体制を取ることができ、わざわざ山札内に戻さなくても引く確率がそれなりに高いはず。

マナを掛けずにドローできるのが利点。また、フィルター機能がなく裏目がないので、 最優先で生け贄にするのが良いと思います。
ここでいう裏目は彩色の星、ガラクタ、彩色の宝球とあった時に、何も考えずに彩色の星を生け贄にして青出してドローしたら作り直し引いたとかそういうものを言っています。


引いてきた睡蓮の花をセファリッドの円形闘技場で捨ててからライブラリーに戻してサーチ出来るようにするなどの運用も出来る。


最終的にはライブラリーが空にして呪文爆弾を回収して撃つを繰り返せば勝ち。まあ、一人回しではライブラリーの残り枚数<ほぞアーティファクト×日の出、見返りになったら終了してます。

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ym

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